富士宮市議会 2022-10-19 10月19日-06号
なお、市職員の休暇の取得状況につきましては、プライバシーに関することであり、詳細は差し控えさせていただきますが、既に取得している職員がおり、休暇取得に関する相談も含め、本休暇制度を有効に利用していただいている状況であると認識しております。 私からは以上です。 ○議長(鈴木弘議員) 産業振興部長。
なお、市職員の休暇の取得状況につきましては、プライバシーに関することであり、詳細は差し控えさせていただきますが、既に取得している職員がおり、休暇取得に関する相談も含め、本休暇制度を有効に利用していただいている状況であると認識しております。 私からは以上です。 ○議長(鈴木弘議員) 産業振興部長。
また、用地取得状況ですけれども、面積ベースで約88%の進捗率となっております。今後も用地取得の完了した箇所から順次拡幅工事を行ってまいります。
◆1番(渡辺佳正議員) 2ページの土地取得事業、田中青木線に係る土地取得事業ですけれども、田中青木線全体の土地取得状況、事業用地に対して取得状況というのは何%ぐらいいっているのか。今後着工して完成までの見通しというのはどのように考えていますか。 ○議長(鈴木弘議員) 都市整備課長。 ◎都市整備課長(山田将人君) 事業を実施している都市整備課のほうからお答えさせていただきます。
次に、都市基盤部については、道路構造物点検業務委託における張り出し歩道の点検の進捗状況と今後の考え方に関する質疑、地籍調査の進捗と当初予定より遅れている理由に関する質疑、都市計画道路谷田幸原線、三島駅北口線及び下土狩文教線についての用地取得状況と工事完了予定に関する質疑などのほか、補助街路事業費において都市計画道路の整備に当たり、歩道について幅が広がることはあるのか考え方を伺うとの質疑に対して、各事業路線
次に、組合設立認可に必要となる同意の法定割合と現在の住宅や農地などの同意の取得状況についてですが、組合設立認可に必要な同意の割合は、土地区画整理法第18条により、事業計画案や定款案について権利者の3分の2以上の同意が必要となり、現時点では法定割合以上の同意を得ております。 宅地所有者数の同意取得率は2割程度、農地などの所有者数については7割程度となっております。
清水病院の医療従事者でワクチン接種を受けた者を対象としてアンケート調査を行ったと聞いておりますが、発熱など副反応があった方の割合と、休暇の取得状況についてお伺いしたいと思います。 次に、ワクチン接種の体制についてでありますが、静岡市は答弁によりますと、11月末までに完了すると言っているんですけれども、本当に終えられるんでしょうか。
また、感染症対策病棟の看護師の勤務体制、日勤、夜勤の職員数、休暇の取得状況についてお答えします。感染症対策病棟は、陽性患者5床、疑似症患者4床の合計9床で運用を行っており、その看護体制は、病棟師長を含め12人で看護を行っております。看護師全体での割合は約3.9%となります。勤務は、日勤帯と夜勤帯に分ける2交代制で行っており、日勤が3人、夜勤が2人体制で看護を行っております。
次に、3点目として、男性の育児休業の取得が推進されている状況を踏まえ、本市男性職員の育児休業取得状況について伺う。また、男性職員の育児休業の取得の推進に向け、どのように考えているか伺うであります。
3 男性の育児休業の取得が推進されている状況を踏まえ、本市男性職員の育児休業の取得状況について伺う。また、男性職員の育児休業の取得の推進に向け、どのように考えているか伺う。
2点目は、本市職員の妊娠・出産・育児休業に関するハラスメント防止に対する取組と、男女ともに育児休業の取得状況とその後の復帰へのサポートについて伺います。 3点目は、専門家等から行政執行に必要な意見を聞くために設置されている附属機関における女性委員の割合の現状と課題を伺います。 そして、4点目は、奥家市民部長に、本市として女性の社会参画や女性の人材を生かすための取組と見解を伺います。
令和元年度、自動交付機による住民票の写し及び印鑑登録証明書の4台の合計取得状況を見ると1万6,243枚で、これは平成30年度とほぼ同じ枚数です。そのうち、市役所本庁舎では年間1万2,371枚発行され、4台中76%を占めます。これは、1か月で1,030枚、1日では34枚発行されていることになり、大変高い利用状況です。
今回は、取得状況と交付体制に絞って質問してまいりたいと思います。 新型コロナウイルス感染症拡大の影響で悪化する経済への政策として、全国民に一律10万円を給付する特別定額給付金のオンライン申請でマイナンバーカードが利用されるなど、マイナンバー制度が再び注目を集めました。
│ │ │ 一括質問 │3 業務効率化に向けたICTの活用について │ ├─────┼─────────┼──────────────────────────────────┤ │ 11 │ 長島 強 │1 マイナンバーカードについて │ │ │ 公明党 │(1)マイナンバーカードの取得状況
(4)特別定額給付金の申請手続に当たり、マイナンバーカードの取得状況について伺う。また、オンライン申請での問題はなかったのか伺います。 (5)特別定額給付金の申請期限が令和2年8月19日となっていますが、申請がなかった世帯に対してどのような対応を考えているのか。 2、今年度予算について。 今年度の各種税収は、新型コロナウイルス感染症の影響があると考えられる。そこで、以下、質問します。
続きまして、日程第3の一般質問では、藤枝市の鈴木岳幸議員から、1(1)職員の残業時間の休日出勤の近年推移について、1の(2)として、職員の有給休暇取得状況の近年の推移について、1の(3)として、職員の健康状態を良好に保つ取り組みはなされているか、1の(4)として、過重労働となっている職員はいないか、また、職員数は業務量に対して適正かの質問がありました。
このほか、第43号議案の審査に当たっては、アウトソーシングによる経費削減に対する認識や、年次休暇の取得状況についても質疑・意見がありましたが、採決に当たり、一委員から、各部署において正規職員の割合が下がってきている中で、チームを組んで業務を行うことや、災害時や児童相談所の児童虐待への対応など、必要なところに職員をしっかり増やしていくことが求められている。
現在の150号久能拡幅について、用地取得状況を教えてください。あと、何か所というか何件分、そしてトータルで何メートルあるのか教えてください。
340: ◯高木委員 今、1ページの協議・同意の状況等の中で、(3)、同意書取得状況という形がありますけれども、1名の方が同意が得られていないということですけれども、農振除外について3月末の提出を目指しているということでありますけれども、同意がとれていない状況の中で提出ができるのかどうか、これについてお聞きをしたいと思いますし、また、3月末までにということで日がありませんけれども
◎総務部長(高柳泉君) 男性の育児参加休暇についてですけれども、育児参加休暇は配偶者の産前産後期間に産まれた子及び小学校就学前の子の育児のために取得できる休暇で、掛川市職員の取得状況は平成30年度が 4人となっており、取得率は、静岡県及び市町村の平均が38.3%に対し、掛川市の場合は26.7%となっております。
本市職員の介護休暇取得状況ですが、平成30年度は該当がありませんでした。 日本では高齢化が急速に進み、事業所にとって介護問題は避けて通れない状況となっております。内閣府の高齢者白書によりますと、介護や看護を理由とする離職者数は毎年増加傾向となっており、介護をする側の世代は働き盛りの世代であり、事業所にとって、この問題による離職は大きな損失と言えます。